木村奈都子 Natsuko Kimura 【ピアノ】

木村 奈都子 きむら なつこ Natsuko Kimura 仙台

6歳よりピアノを始める。1992年全東北ピアノコンクール第3位入賞。宮城県第一女子高等学校卒業後、桐朋学園大学音楽学部演奏学科に入学。これまで隅田禎子、秋谷恵美、齋藤嘉恵子、永岡信幸、徳丸聡子、中井正子の各氏に師事し、また児玉邦夫・幸子、斉藤久子各氏にも指導を受ける。1994年埼玉ピアノコンクール大学・一般の部にて審査員特別奨励賞を受賞。同大学卒業後、2000年秋よりハンガリー国立リスト音楽大学に留学しピアノをナードル・ジョルジュ、ドラフィ・カールマンの両氏に師事、ムラ・ペーテル氏(指揮)、ビハリ・ラースロー氏(室内楽)の指導も受ける。大学内での演奏会出演の他、ノーマ・フィッシャー氏の公開講座で演奏、ハンガリー各地においても演奏活動を行う。2004年秋帰国。以降、ソロリサイタル、室内楽コンサート、ホテルやレストランでのサロンコンサート、宮城県議会庁舎ラウンジコンサート、ショパン協会主催コンサート、国際放射線技師学会開催記念リサイタル(鳥取県米子市)他の各種演奏会に出演、クラクフ室内管弦楽団(ポーランド)とショパンピアノ協奏曲を協演、仙台フルートコンクールにて2010年より毎年伴奏を務め、また白石市ホワイトキューブ主催リサイタルに出演するなど演奏活動をしながら後進の指導にもあたっている。

コチシュ クリスティアン Kocsis Krisztián 【ピアノ】

Kocsis Krisztian コチシュ クリスティアン 2kproduction

1982年ハンガリーに生まれ、8歳よりピアノを始める。数学においても数々のコンクールで入賞し才能を示した。ハンガリー国立リスト音楽大学付属才能児の為のコースに入学し、グリュンバルト・ベーラ氏に師事。1996年ハンガリー中国友好協会主催オーディションに合格、北京、天津にて演奏。1997年デブレツェン放送局主催ピアノコンクール第2位入賞。2000年ハンガリー国立リスト音楽大学に入学、ピアノをドラフィ・カールマン氏、室内楽をビハリ・ラースロー氏に師事。2004年書類審査及びウイーンで開催されたオーディションに合格、第2回仙台国際音楽コンクール出場のため初来日。2006年同大学を最高点をもって卒業し、2008年より拠点を仙台に移す。以来、ブダペスト、福岡、仙台、郡山、鶴岡、新潟での演奏会に出演、また長崎ハウステンボスには度々招聘され演奏。ハンガリーワインを音楽と共にたのしめる「Hungarian Wine Concert2010」(ハンガリー大使館後援)では企画から、ワインの買い付けからメニュー監修、演奏まで行い好評を博した。太平洋フェリーラウンジコンサートには9年連続で出演、白石市ホワイトキューブ主催の演奏会にはシリーズで出演、また演奏活動の傍らカワイ音楽教育研究会主催講座の講師を東北6県の各都市に於いて務めるなど後進の指導にも力を注いでいる。

 

木村&コチシュ デュオ

2001年ハンガリー国立リスト音楽大学で出会った二人は互いの音楽性に魅かれ様々なピアノ協奏曲を2台ピアノ版で頻繁に共演していたが、意外にも連弾に初めて取り組んだのはコチシュが活動拠点を仙台に移してから2009年の演奏会での事。好評を受け、以来毎年のようにソロ作品と連弾、もしくは2台ピアノ作品を組み入れた演奏会を行ってきている。独自の企画としては、ハンガリー音楽とハンガリーワインをテーマとした「Hungarian Wine Concert2010」(ハンガリー大使館後援)を成功に導いた他(2011年3月30日に予定されていた「Hungarian Wine Concert 2011」は震災のため中止)、ピアノの楽器としての特性をテーマに取り上げたお話と演奏を合わせた形式の全3回の講座シリーズ「なぜなに?ピアノ2013」(ヤマハ共催)でも高評を得るなど、それぞれのソロ活動のかたわらデュオでの活動に、また後進の指導に力を注いでいる。          

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